主催:在宅看護研究センター
                    企画:看護コンサルタント

近くて遠い国と言われていた隣国・韓国。この夏サッカー・ワールドカップ共催国として両国の活躍は、世界中に感動を呼んだ。最近のある民放のアンケートによると、遠い国ではなくなったと。

 儒教の精神が残る韓国も、わが国同様高齢化の波が押し寄せ、徐々に施設志向も高まっていると聞く。

 1997年、精神障害者の社会復帰施設からスタートし、韓国で民間初の有料ナーシングホーム「祝福の家」を設立、この度3つ目の施設を完成させた、開業ナース・金 貞希氏。「地域でのケアこそ看護師の独立した仕事」と、経営に、教育に、ますます意欲を燃やす金氏と、日本の元祖開業ナース 在宅看護研究センター代表・村松静子との講演や意見交換の場に参加してちょっぴり?(ではないでしょう)学びをもらう。そして、紅葉真っ盛りの韓国を満喫、大いに遊びストレス解消。そんな企画を立てました。皆様のご参加をお待ちしています。


   この企画は終了しました。
   第4弾計画中です。



    看護コンサルタント  TEL 03−5386−6058